働きながら月間走行距離250km前後でサブ3を目指す!

マラソン初心者が試行錯誤をしながらサブ3を目指します!PBは3時間14分14秒(勝田全国マラソン2017)

【2019】上州武尊スカイビュートレイル70完走ました!【攻略/持ち物】


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皆さん、お久しぶりです。落選男です。生きてます!

しばらくブログを更新していませんでしたが、びっくりなことに東京マラソンに当選しました。少しの間、落選男から当選男に改名したところ、Twitterでたくさんの人におめでとうを言っていただきました。(ありがとうございました)

久しぶりにフルマラソン、頑張って走ろうと思います。

 

さて、Twitterではお伝えしましたが、先日開催された上州武尊スカイビュートレイルを無事に完走しました!

久しぶりのロングトレイルということで、準備をいつもより早めにして、ドキドキしながら迎えました。皆さんのブログなどを調べて事前に情報を集めようと思ったのですが、70kの記事があまりなかったので、僕が書ける範囲で記録しておきます。今後の参考になれば幸いです。

上州武尊スカイビュートレイル

スカイビュートレイル70 - 上州武尊山スカイビュートレイル

この大会は9月の3連休、9月22日(日)AM6時スタートです。

水上エリアにあるゲレンデ、宝台樹から川場村役場まで、山を越えながら、いくつものゲレンデをめぐる75㎞/累積4500mのロング?トレイルです。

自分はこのゲレンデをめぐるコースが本当にきつかったです。ゲレンデは、滑るもので登るものじゃない!!(魂の叫び)

9月21日(土)川場村役場→宝台樹→ホテル

このコースはスタートが水上で、ゴールが川場のワンウェイコースです。

電車、バスで行くことも可能ですが、アクセスが悪いので車で行きます。

その場合は、一度、ゴールエリアの川場村に車を置いてそこからバスで宝台樹へ行きます。このバスは事前予約制ですが、無料です。

川場村役場でのブリーフィングは140/30の人がしますが、70は宝台樹で行います。f:id:tokyomarathon:20190930235059j:image

必携品はいろいろありますが、見られたのは保険証、免許証コピー、ライト、雨具、ポイズンリムーバー、救急セット?とか一部のみでした。

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必携品チェックをして、受付を済ましたらバスでホテルへ移動します。自分たちは水上高原ホテルに宿泊です。男子2人、女1人で行き、3人1部屋、12000円/人です。

ホテルに到着後、バイキング形式で夕飯をとり、温泉に入って、各々あーでもない、こーでもないと言いながらパッキングしてラグビー観ながら21時には就寝。
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↑よく寝れました

バイキングのシェフが焼いてくれるステーキがとてもおいしかったです。

またホテルのアルコールエリアがとても充実していて飲みたくてつらかった~笑

持ち物

経験値があまりなく、洗練されてないですが、自分の持ち物を載せます。
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ザック(UD/ウルトラベスト4.0)

トレッキングポール(shinano/トレランポール)

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フラスク1.5L(写真では4本ですが3本だけ持っていきました)

スポドリ1本、お茶2本

ミッドレイヤー(salomon)

[サロモン] GRID FZ MID M LC1061600L メンズ NIGHT SKY/NIGHT SKY EU S (日本サイズM相当)

[サロモン] GRID FZ MID M LC1061600L メンズ NIGHT SKY/NIGHT SKY EU S (日本サイズM相当)

 

雨具上下(上salomon/下monbellバーサライトパンツ)

サングラス(OAKLEYレーダー)

ハッカ油(ヒル対策)

事前にヒルが大量発生と聞いたので持っていきましたが、ヒルの被害には合いませんでした

携帯コップ

熊鈴

帽子(Answer4)

ポイズンリムーバー/救急セット

直前にamazonで激安を購入

↑これwwめちゃ安でした。この中に絆創膏とか入れてます。

モバイルバッテリー

常備薬

ライト(petzl nao/led lenser mh6/gentos)

夜パートの経験がほぼないのでヘッデン、腰ライト、ハンドライトといろいろ準備しました

PETZL(ペツル) NAO+ E36AHR 2B

PETZL(ペツル) NAO+ E36AHR 2B

 

 

 

携帯トイレ

ワセリン

手袋/防水手袋

バフ2枚

予備靴下

携帯食

ジェル5個(アミノサウルス、メダリスト)、アミノ酸粉末いろいろ

アミノサウルス美味しかったです!

エネ餅、くるみ餅

天狗堂 くるみ餅 40g×12本

天狗堂 くるみ餅 40g×12本

 

くるみ餅はエネ餅と同じ会社が作っているのですが、ほぼ同じで半額なので包装とかにこだわりがなればオススメですw

 

柿ピー、じゃがりこ、ベビースター、梅ぐみ

じゃがりこ最高でした!後は梅ぐみも。ハセツネでも継続します。

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必携品が多くて、ザックがパンパンに!!何とか入った感じです。

 

スタート→武尊山→A3 

スタートは6時、見渡すと雲海がとてもきれいでした。

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合図と共に宝台樹のゲレンデを登って、そのまま山道へ。

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ここのゲレンデは中級者コースくらいの斜度で走れなくはないですが、山道ですぐに渋滞するので無理ないペースでのんびりすすみます。

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ゲレンデを抜けると武尊山まで焼く10㎞、いっきに1000m程度登ります。

ほぼ隊列を組んで進みますが、そこまで遅くもなく、ちょうどいいペースで進みます。

老若男女みんな良いペースで流れるので、このレベルの大会になると年齢性別関係なくそれなりに走れる人が集まるのだな、と感心していました。

練習でも山に行けない自分は毎度、スタートから20㎞くらいまでは山を思い出しながら進む感覚です。ずっと急斜面なのでポールがあると楽ですが、梯子やら岩場やらでしがみついて進む感じの箇所も多いので、ポールはまだいらないかも?しれないです。

この途中に横倒しの笹道があるのですが、かなり滑るので注意です。転んでいる人が続出していました。

そんなこんなで、やっとこさ武尊山の山頂へ!

もともとは雨予報でしたが晴れ渡っていて、素晴らしい景色でちょっと感動。台風はどこへいった!?

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ここまで列を乱さないことに必死で、立ち止まらずにノ    ー補給できたのでゆっくり景色を見ながら補給をして写真を撮って出発!

そしてここから5㎞くらい?次のエイドA3までいっきに下ります、走れるトレイルで気持ちがいいのでポールは絶対にしまいましょう。

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エイドではトイレ休憩をして、うどん、みそ汁、おにぎり、オレンジを食べました。

ここではライトチェックをされます、2つ持っていないと怒られます。

1つしか持ってない人がいましたが、この大会ではトラブルの責任をとらないと誓約書をとらされていました。

ここまでは1人でしたが、先に行っていた友達2人が待っていてくれて、一緒にエイドをでることに。一緒にすすむ約束とかはしていませんでしたが、まさかこのまま75kmのゴール地点まで一緒にいるとは…笑

 

A3→尾瀬岩鞍→A4かたしなスキー場→A5オグナ武尊(50㎞)

A3を出るとしばらくは気持ちの良い下り坂。

友達と出会ってテンションがあがり、楽しくおしゃべりしながら進みます。

遠くの山をみるとものすごい斜面のスキー場が!

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自分もよく冬には雪山へ滑りに行くのですが、遠目から見るとほぼ直登!滑り下りることはできても、とうてい登れそうにはない。冗談で「あのゲレンデやばくない?あそこ登ったら鍛えられそう~あはは!!」なんて言ってたのですが、だんだん近づいてくるゲレンデ…米粒みたいだけど人の影が…

嘘だろ!?

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↑さっきの写真を拡大トリミングw

あれを登るのかよ…

芝生のゲレンデ、したから見たらものすごい斜度…これは絶対に上級者コースだな。f:id:tokyomarathon:20191001001350j:image

ポールをついて、よいしょ!ずっとこれ。永遠に終わらない。終わりだと思えばさらに上のほうが見える。長い…。心が折れかかるも、友達に励まされて何とか登る。f:id:tokyomarathon:20191001001403j:image

今度は登ったゲレンデをいっきに走り下りる。これも地味にキツイ!

かなりの斜度なので、着地でけっこう大腿四頭筋をつかう…。

やっと終わった~泣 と思ったら、また直登ゲレンデ!!

無心でポールをついて登る…身体は動かしつつもメンタルは完全に死す…笑

知らないおじさんには、「つらいか~、何でこんなの登るんだろうな~、わかるぞ~」と励まされるも、楽しくない!本当につらい!まだ25㎞だぞ!ついさっき残り50㎞なんて看板あったぞ…

登り終えたところで、またゲレンデをいっきに下ります。

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このゲレンデをいっきに下るとA4の片品エイドです。もうそこで友達には先に行ってもらって少し昼寝でもしようと決意していっきに下ります。

エイドに入ると同時に、お疲れ~とハイタッチで迎えてもらう。この人見たことあるな~、ん!奥宮さん!!ちょっとテンションがあがる。

けれども、ちょっと休みたい。ざっくを下ろして靴も脱いでゆっくり補給をして休憩。

それを横で待つ友達2人。先に行ってくれと言うものの行ってくれない…笑

おまけに友達の女の子に「何言ってんの、ほら行くよ!!」と尻を叩かれる…汗

半泣き状態でザックを背負いトボトボと歩き出すと、エイドの出口らへんで「落選さんですかー!!」と。

Twitterでお世話になっているドラゴンメイさん!!わざわざ新潟から応援に来てくださいました。恥ずかしいところを見られた~wwと思いつつ、少しおしゃべりをして、写真を撮ったりしてかなり元気がでてきた。

ドラゴンメイさんは昨年完走されているので「この後もゲレンデ待ってますか?笑」と聞くと、半笑いで「ちょっとだけね、ゆるいのがあるだけだよ」と。

う、嘘くせぇ…でも、信じるしかない!元気出てきたし、つぶれるまでは頑張ろう!と州発。ドラゴンメイさん、本当にありがとうございました\(^o^)/

 

片品エイドを出るとしばらくはトレイル、やっとゲレンデ抜けたぜ!

ゲレンデを抜けると元気が出てきた。楽しい。やっと楽しくなってきた。調子があがってくるのを感じる。後、1本登って下りれば50㎞手前のエイドだ!

そして見えてきた最後の登りは…ゲレンデ!!くそぉおおー!!

けれども、このゲレンデはコンクリートで距離は長いけど斜度はさっきよりそうでもない。ゆっくりだけどしっかり登る。下りは芝生というよりボコボコしたゲレンデ。

これはスノボ感覚で右へ左へコースを取りながら下る。それを下るとオグナほたかエイドへ到着。

このオグナほたかエイドはこのレースで一番大きなエイド。ビニールシートが敷いてある室内なので靴を脱いでザックを下ろしてくつろぐ。

お腹が減っていたので食べる。カレーを食べる。美味しい!たまらずもう一杯!f:id:tokyomarathon:20191001001602j:image

隣にあるラーメンも食べる。お腹もいっぱいになって、身体も温まる。お腹もいっぱいだし、ちょっと横になって休みたい。と思うが、

また女子に「もうすぐ1時間経っちゃうんだからね、行くよ!」と。笑

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↑駄々をこねる俺

 情けない、あと25㎞行くかー!友達に手を引かれる形で出発。

A5→A6→雨乞山W5→ゴール

ここからは夜パートだ。

自分は腰ライト、ヘッデンをつけて出発。そもそも3人のパックで進むと明るい。

夜のパートでも全く怖くない。ここまでくると周りがペースダウンしているようでかなり抜く。自分たちは登りは早歩き、下りはマイペースで走る。かなり気持ちよいペースであっという間にA6エイド。自分はここまでずっと最後尾でついていくのみw

ついていくのが必至だったのだ。元々はこの3人の中では自分が1番速かったはずだけれど、自分がレースから遠ざかっているうちに山での経験に差がかなりでてしまっているようだ。とにかく登りの歩きが2人とも速い。これは自分も後ろからみて参考にしつつ、自分も今後の課題にしようと思う。

 A6(56㎞)のエイドを出たところでここから自分が先頭に出て引っ張ることにする。今までは後ろから着いていくのが必至だったけれどよく見ると2人はだいぶ疲れているようだった。自分も疲れているけれど、まだまだ元気だ。よし行くぞ!

この頃から雨が降ってきた。みんなで立ち止まって雨具を上だけ羽織る。3人のパックはどうやらなかなかのスピードのようでガンガン抜いていく、雨具を羽織って5分程で暑くなる。みんなで立ち止まって脱ぐ。周りはみんな雨具&防寒をしているが、この男女3人の隊列は、濡れながらガンガン行く。

半分くらい進んで次のエイドまで5㎞位になったところで、今までこの隊列を盛り立てて、時には戦闘で引っ張てくれた女の子がペースダウンした。残りは走らず歩こう、と声掛けをしてゆっくり行く。雨も次第に強くなり、寒くなってきそうなので、雨具を着る。ここからは下り基調なのだが滑る。ロープをつかまないと下りれないような下りだ。ポールが邪魔になるけれど、折りたたむのが面倒なので持ちながら降りる。いっきに入れば行けそうだが、足が残っていなそうなので休み休み。

時折、140㎞の人たちがものすごいスピードで駆け抜けていく。信じられない笑

ここからがものすごい長く感じたが、何とかW5に到着。

W5からゴールまではずっと下り。林道と少し階段。ここは道が開けていて、足が残っていればいっきにいけそう。ここも3人でペースを合わせる。自分は60㎞近く引っ張ってもらったのでここも先頭で声をかけながら進む。あとちょっとだぞ~!と。

山を抜けると市街地にでた、ゴールまで2㎞くらいか?後半ゆっくりしたので20時間はこえそう。けれどもとばせば間に合うかも?きついか??せっかうだから最後のロードで限界まで出し切ろう!

足が売り切れた友達のポールを受けとりロードでいっきにとばす。

坂道で抜かされたぶんもいっきに追い抜く!後ろを見ると必死についてきている。もう1段階ペースをあげる、4分きりペースだ。そのまま3人横並びでゴール!f:id:tokyomarathon:20191001002509j:image

ゴールタイムは残念ながら20時間をわずかにオーバーw

ゴール後は、うどんを食べて少し談笑。

ゴール後

 足も服もドロドロでした…笑

 ゴールしたのはAM1時。20時間も走っていたのでこのまま運転するのも危険?いい加減、横になりたい!ってことで沼田健康ランドへ。ここは3時間1000円で休めます。かなりレトロな雰囲気ですが、安いのでいいかも。

沼田健康ランド

シャワーを浴びて、仮眠室で2時間程寝る。大部屋で毛布だけ借りて雑魚寝ですが、みんなすぐに寝つけたみたい。地元の帰宅してからみんなで2時間程、回転寿司で飲み会をして終了。

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今思い返してみると、序盤のゲレンデで心を折られて楽しくないと思ったけど、こんなに長い距離のトレイルを友達3人でずっと走れて楽しかった。

不思議と今では武尊ロスです。

 沼田ICから近く川場も水上も車ではアクセスしやすいし、運営も手際よく良い大会だと思いました。

久しぶりに記事を書いたのでめちゃくちゃかもしれませんが、誰かの参考になればうれしいです。分からないことがあれば、コメントもしくは反応がなければTwitterにコメントorメッセージをいただければ何でもお答えいたします。

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次のレースは、後2週間後⁉のハセツネです。回復に徹して、感想を目指します!

それでは。

(手短に書くはずがダラダラ書いてたら5500文字こえてました…汗)

 

【優先権ギリギリゲット/反省】ハセツネ30K完走しました!【続胃腸トラブル】

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皆さん、お久しぶりです。落選男です。

育児が忙しいのと、引っ越しをしてからPCが触りにくい環境なのを言い訳に更新をサボり続けております。

ちなみに今は子供を寝かしつけて半身浴中です。

半身浴の時にブログを更新する癖をつけようかな…笑

 

さて、今回はハセツネ30Kを走ってきました。今年初レースです。

結論から言うとハセツネ楽しかったです。

ぜひトレイルに興味があるのなら走ってみてください。

ハセツネはたった30km、しかもエントリーが即終了の人気レース。必然的にトレイルなのにスピードレースになります。

トレランはだいたいどの大会も速い人からのんびりランの山愛好家まで実力が分散されているイメージなんですが、ハセツネはけっこう違う印象。

前も後ろもほぼみんな秋のハセツネカップの優先権を狙って走っているので、トレイルを走る走る。他の大会だと一部のトップ選手を除いて、自分との戦いになり、周りと協調して完走を目指す展開が多くなりがちですが、ハセツネなら自分のような凡人でもちょっとしたスピードレースを体験することができます。

 

それでは自分のハセツネ30Kを振り返ります。

ハセツネの開催地である武蔵五日市駅まで自宅から電車で1時間半くらいで行けます。

スタート前の場所取りがエグいと聞いていたので始発で行こうか悩みましたが、それだと3時30分起きになってしまうので、7時着の電車で行きました。

まずは当日受付…

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けっこう並んでるなぁ…15分後…

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焦る!!笑

20分後…

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やっとスタート?が見えてきた!

この時、既に事前受付をしていた友達はスタートに並んでいました。たぶん7時30分くらい。

↓もうみんな並んでるよね。

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ここから雨具上下、水1.5l、山岳保険を確認します。

何やかんやで7時45分くらいに受付完了!

急いで準備をして荷物を預けてスタート地点へ。

https://twitter.com/yskrunning/status/1112130122209853440?s=19

本当は4時間半?くらいのところに並びたかったのですが、果てしなく後ろへ(笑)

たぶんハセツネ常連の人からすれば当たり前なんでしょう。お前来んのおせーよ!と。

人混みを気にせず割り込む人がいましたが自分はスタートからバラけるだらうロード10kmで挽回すればいいや!と決意してスタート。

スタート直後は調子がよく、人混みながら4分半くらいのペースでぐんぐん抜いていき、今日はいける!なんて思っていました。

しかし4kmくらいで嫌な汗が…(^^;

昨年の柴又→房総半年横断レースで出現した胃のムカムカが出現。これに備えて前日に買っておいたパンシロンを飲んだのに効果なし。

歩かないようにだけ心がけながらヨロヨロと走りながらリタイアが頭によぎります。

しかし、まだトレイルを走っていないー!

せめてもトレイルをちょっとくらい走りたいよ(笑)

ハセツネは渋滞するって聞いたので休憩をはさめば回復するかも?と祈りつつ渋滞へ到着。

ザックに入れておいた病院処方のムコスタ(胃薬)を飲んで待機。

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もうこの時は1000位とかはどうでもよくて、とりかく無事にゴールすることを祈っていました。

20分くらい行列で待っていると次第に胃腸が回復。そしていよいよ行列がトレイルに突入するところでスタッフが「あそこの人がだあたい1000位です」と言うので振り返ると30mくらい後ろで挙げているではないですか。

胃腸の様子を見ながら頑張ればまだ1000位らいちゃうのね(笑)プレッシャーがのしかかります。

いざトレイルに入ると行列がそのまま走る感じ。

登りになるとペースダウンして行列、下りはスピードアップして列全体が走る。ちょっと歩いたら抜かされるけど、追い抜けない(笑)そんな感じです。

18kmくらいまでそんな調子で、そこからはロードの下り。

ロードの下りはスピードが出るけど、足へのダメージが大きいのを知っている。

自分は走るけど飛ばさない。高速道路を80kmで走行車線を巡行するイメージで走ります。

この時、コースを全然把握してなかった。いつまでつづくのこのロード?

ロードの下りは他のトレイルの大会でよくあるけど、だいたい1~3kmで終わるのに全然終わらない(笑)

周りはすげー飛ばすし。

その時、(なるほど、このロードの下りで稼がないといけない区間なのか!!)

自分はコースを全然把握してなかったのでトレイルで走れるのが嬉しくて、ちょっと足を無駄につかったり、ロードの後のトレイルがどの程度なのか分からず足を使うのが怖くて攻めることが出来ませんでした。

ロードの下りが終わるときにまた応援の人が順位を教えてくれました。

990位!!

マジかよ!ギリギリ(笑)

まだ走れるけどこの後のコース展開が分からない!!スマホにコースをダウンロードして見れるようにしてきたのに、他のレースと違ってのんびり歩いてスマホ見れる区間がないし、そんなことやってられん!!焦る!

1人抜かされても1人抜く、そんな感じでおおよそ1000位以内をキープを目標に。

他のレースだと20kmも過ぎれば歩いたり休憩してる人たくさんいるんですが、ハセツネはみんなとまりませんね。自分もとまれない。

25kmを過ぎると以前自分が遊びで走ったことある区間だと分かり、コース全体が何となく見えてきた。

心に余裕ができてきて、ペースアップ!

時折足をつって、座り込んでいる人をパスしながら前を走るランナーを1人ずつパス(狭くて追い抜きにくいので少しずつ)

30kmくらい?変電所からはコースが広くなるのでいっきに追い込み。追い抜けるだけ追い抜く!

ゴールまでスパートかけてfinish!なんとか900位をきってゴールしました。

 

今回の反省は、

  • 胃腸トラブルをどうにかする
  • 試走、もしくはコースをしっかり把握する
  • スタート時の場所取り

です。

600位くらいでゴールした友達のラップと自分のラップタイムは渋滞箇所以外はほぼ変わらずだったので全てはスタートの場所と、スタートから10km続くトレイル入り口のロードがハセツネの勝負の全てだと思います。

 

トレイルは狭く追い越し難く、尚且つみんな走れるので無理をせず。

順位を稼ぐのは5km以上?続くロードの下りかな?

 

色々と反省はありますが、無事にハセツネカップの優先権をゲットできたのでよし。

薬をかえて、胃腸トラブルの改善をせねば。

半身浴のお湯が冷めてきたので、ここらへんで(笑)