働きながら月間走行距離250km前後でサブ3を目指す!

マラソン初心者が試行錯誤をしながらサブ3を目指します!PBは3時間14分14秒(勝田全国マラソン2017)

【過激な運動】マラソンが身体に与える影響を血液データから見てみました!【横紋筋融解症、コンパートメント症候群】

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昨夜より熱発して本日は仕事を休みました。熱は38℃程ありますが元気です。

暇なので机の周りを整理していたら初めて柴又100kを走ってとんでもないことになった時の血液データを見つけたので一部を公表します。笑

健康診断で出走1週間前に採血データを摂っていたので一部比較もできました。

 気温35℃の中ゴールした僕の状態は、極度の筋肉痛で歩行困難。

足が浮腫み、腫れて大腿部から足先までほぼ同じ太さ…笑

といった感じでした!

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まず注目してほしいのは、ASR(GOT)、ALT(GPT)、CK、CRPの4つです。

CK(クレアチンキナーゼ)

AST(GOT)アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

ALT(GPT)アラニンアミノトランスフェラーゼ

CRP(C反応性たんぱく)

この4つの項目で炎症をみることができます。ASTとALTは主に肝機能障害の検査でチェックされる項目ですが、これは筋肉中にも含まれています。

どれも基準値を大幅にオーバーしているのでとれもひどい炎症だと分かります。笑

実際、この時は走り終えて帰宅して横になったものの足がひどく痛くて、布団が触れるのが痛い、寝返りが痛い、そんな感じでした。

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それとクレアチニン、eGFRも見てみます。

クレアチニン

推算GFR(糸球体濾過率)

この2つは腎機能の評価ができます。正常の範囲内ではありますが、クレアチニンが上昇し、GFRが低下するのは腎機能の低下を表しています。

少し汚いですが、褐色の尿がでました。これをミオグロビン尿というそうです。

この時、筋肉痛以外に私の体の中で何が起きていたかというと横紋筋融解症に近い状態がおきていました。

6月上旬ながら気温35℃の中を、脱水に近い状態で走り続け、両足をつりながらも100kmを走り続けたので筋肉が破壊され血中にミオグロビンが流出したと考えられます。ミオグロビンを体外に排出するため点滴と飲水で尿を促してとにかくトイレに行きました。

重症になると、急性腎不全で透析や死に至る場合もあるそうです(死ななくてよかった笑)

それとあまりに足がパンパンに腫れていたのでコンパートメント症候群で足を切断するかもよ、とこの時医師に脅されました(足が腫れて抹消に血液が届かない状態)

 

この日の反省を生かし、じゅうぶんな対策と練習を重ねてあれから私は2回完走しました\(^o^)/(1回目の挑戦の時はフルマラソン1回完走4時間35分、月間走行距離100km程度なのにノリで出走してしまった…)

妻や職場同僚からはなぜあんな思いをしたのにまた挑戦するのかと咎められていますがやめられないんだな~笑

みなさんも気をつけてくださいね!

以上です!!

 

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